カーリング女子のトップチーム「フォルティウス」を率いる吉村沙也香選手。
ミラノ・コルティナ2026五輪日本代表として注目を集める一方で、「結婚しているの?」「結婚相手はどんな人?」「子供はいる?」といった私生活について気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、吉村選手の結婚や家族については、詳しくまとめられている情報がそれほど多くありません。
そこで本記事では、吉村沙也香選手の結婚・結婚相手・子供の有無を中心に、夫の支えやママアスリートとしての歩み、フォルティウス主将としての現在までを分かりやすく整理してご紹介します。
競技と私生活を両立しながら挑戦を続ける、吉村沙也香選手の魅力に迫っていきましょう。
吉村沙也香は結婚している?
吉村沙也香選手は、結婚しています。
2020年5月に札幌市在住の一般男性と結婚し、現在は3人家族として日々を過ごしています。
結婚相手について正式な名前や職業などの詳細は公開されていませんが、吉村選手自身がインタビューなどで触れているように、長年の理解と支えがあってこそ競技生活を続けられているという側面があるようです。
結婚の発表は2021年の日本選手権優勝時で、競技シーンでも大きな節目と重なるタイミングでした。
結婚後も競技に真剣に向き合い、家庭とスポーツを両立する姿は、多くのファンや競技仲間からの尊敬を集めています。
吉村沙也香の結婚相手は誰?
吉村沙也香選手の結婚相手は、札幌国際大学時代からの知り合いとされる一般男性です。
名前や職業などの詳しいプロフィールは公表されていませんが、カーリング関係者ではなく、学生時代の友人として自然に交流を深めていった相手とされています。
大学時代から約6〜7年の交際を経て、2020年5月に結婚。
コロナ禍という状況もあり、入籍はひっそりと行われましたが、2021年の日本選手権優勝時に結婚を公表しました。
夫の具体的なサポートと支え
吉村選手が競技を続けられている背景には、夫の献身的なサポートがあります。
練習から疲れて帰宅した日は、夕食作りや片付けなど家のことを率先して引き受けることも多く、吉村選手は「夫が100%引き受けてくれるから、安心して氷上に行ける」と感謝の気持ちを語っています。
また、産後復帰に不安を感じていた時期には、「自分のペースでいい」「メダルが取れたら最高のプレゼントだね」と声をかけ、精神面でも支え続けてきました。
遠征中も、離れていても家族の存在を感じられるような工夫を欠かさず、そうした心配りが吉村選手のモチベーション維持につながっているそうです。
表舞台に立つことはありませんが、こうした日常の支えが競技に集中できる環境を作り、五輪メダルを目指す大きな原動力となっています。
まさに「陰のMVP」と言える存在です。
吉村沙也香に子供はいる?
吉村沙也香選手には子供がいます。
2023年12月14日、3504gの元気な男の子(長男)を出産しています。
母子ともに健康で、吉村選手自身が「今まで味わったことのない感動と喜び」を語ったという報告もありました。
2026年2月現在、その子は2歳になり、日々成長を見守る日常が続いています。
出産後はわずか2ヶ月で氷上練習に復帰し、育児と競技練習を両立させている姿が話題になっています。
夫と協力しながら、練習に集中する時間と息子との時間をしっかり切り替え、母として、そしてアスリートとして歩んでいる吉村選手の姿は、多くの人に勇気と共感を与えています。
吉村沙也香のプロフィールとこれまでの歩み
吉村紗也香選手は、カーリング女子日本代表・フォルティウスのスキップとして活躍するトップアスリートで、ミラノ・コルティナ2026五輪日本代表に選出されています。
北海道北見市(旧常呂町)出身で、小学4年生からカーリングを開始。
ジュニア時代には日本ジュニア選手権3連覇、世界ジュニア選手権銅メダルを獲得するなど、早くから才能を発揮しました。
基本プロフィール
名前:吉村 紗也香(よしむら さやか)
生年月日:1992年1月30日
年齢:34歳
出身地:北海道北見市
身長:162cm
所属:フォルティウス(2014年加入/2018年よりスキップ
北海道・常呂町というカーリングの盛んな土地で育ち、自然な流れで競技の世界に入っています。
ジュニア・学生時代|早くから頭角を現す
吉村選手がカーリングを始めたのは小学4年生。
同級生とチームを組み、ジュニア時代から圧倒的な実績を積み重ねていきます。
- 全国高等学校カーリング選手権 優勝(2009年)
- 日本ジュニア選手権 3連覇(2010~2012年)
- パシフィック・アジアジュニア選手権 3連覇(2011~2013年)
- 世界ジュニア選手権 銅メダル(2013年)
国内では“無敗”とも言われるほどの強さを誇り、将来を嘱望される存在でした。
札幌国際大学在学中には、日本選手権で銅メダルを獲得するなど、学生ながらシニアの舞台でも結果を残しています。
社会人・フォルティウス加入後|トップチームの中心へ
2014年にフォルティウス(当時・北海道銀行)へ加入。
社会人選手として本格的に世界を目指す立場となり、チームの中心選手として活躍します。
日本選手権では優勝2回(2021年、2025年)銅メダル複数回、国際大会でも安定した成績を残し、2021年にはパシフィックアジア選手権で日本女子初優勝を達成。
北京五輪シーズンでは世界最終予選まで進みましたが、代表権にはあと一歩届かず。それでも挑戦をやめることなく、競技を続けてきました。
ママアスリートとしての再挑戦|ミラノ五輪へ
2023年12月に出産後、わずか2か月で氷上練習に復帰。
育児と競技を両立しながら調整を重ね、2025年日本選手権優勝、さらに世界最終予選を突破し、ついにミラノ・コルティナ五輪初出場を決めました。
負けず嫌いな性格と、粘り強いリーダーシップ、高いショット精度でチームを牽引。
母として、そしてスキップとして挑む姿は、多くのファンに感動を与えています。
競技と私生活を両立するアスリートとしての魅力
吉村紗也香選手の大きな魅力のひとつが、競技と私生活を切り替えながら、どちらにも全力で向き合っている姿勢です。
カーリングの第一線で戦い続けながら、母として、そして家庭人としての日常も大切にしています。
出産後は育児とトレーニングを同時に進める生活となりましたが、吉村選手は「育児の時間は100%家族、リンクに立つときは100%競技」と、明確なメリハリを持つことを大切にしてきました。
この切り替えが、出産後のブランクを感じさせない復帰と、重要な場面での冷静なプレーにつながっているようです。
また、家族の理解とサポートも欠かせない存在です。
練習や遠征で忙しい日々の中、夫や家族と協力しながら環境を整え、競技に集中できる体制を築いてきました。
「家族が近くで支えてくれることが心強い」という言葉からは、周囲への感謝を忘れない人柄もうかがえます。
母になったことで精神面の強さが増したと感じさせる場面も多く、「息子にメダルをかけてあげたい」という想いを胸に、プレッシャーのかかる試合でも落ち着いた判断を見せています。
家庭での温かい時間が、リンク上での集中力や覚悟につながっているのかもしれません。
まとめ
吉村沙也香選手は、カーリング日本女子を代表するトップアスリートであると同時に、家庭を大切にしながら競技に向き合う一人の女性でもあります。
結婚後も競技を続け、夫の献身的なサポートを受けながらフォルティウスの主将としてチームを牽引。
ジュニア時代から積み上げてきた経験に、母としての強さが加わり、ミラノ・コルティナ五輪という大舞台への挑戦につながっています。
競技成績だけでなく、私生活との両立や人柄にも共感が集まる吉村沙也香選手。
今後の国際大会や五輪での活躍はもちろん、その歩みからますます目が離せません。

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