日本のアイスダンス界に新しい風を吹き込んでいる「うたまさ」こと、吉田唄菜選手と森田真沙也選手。
2026年ミラノ・コルティナ五輪では、団体戦で見事に銀メダル獲得に貢献し、日本中を熱狂させてくれましたね!
そんな二人の現在の年齢や身長差、そして「4年後の金メダル」を見据えた最新のコーチ体制など、気になるプロフィールを2026年最新版でまとめました。
うたまさの年齢は?2人は何歳?
| 吉田唄菜(よしだうたな) | 森田真沙也(もりたまさや) | |
| 生年月日 | 2003年9月6日 | 2023年12月15日 |
| 現在の年齢 | 22歳 | 22歳 |
| 身長 | 158㎝ | 175㎝ |
| 年齢差 | 同い年ペア(学年も同じ) |
うたまさの年齢は、2026年2月現在、吉田唄菜選手・森田真沙也選手ともに22歳です。
2人は同い年の同世代ペアで、年齢差はありません。
演技を見て「息が合っている」「自然な一体感がある」と感じる人が多いのも、感覚やテンポが近い同世代ならではと言えそうです。
テレビ中継やSNSをきっかけに「うたまさって何歳?」と気になった方にとっては、まず押さえておきたいポイントですね。
うたまさの身長は?身長差とバランス
うたまさ(吉田唄菜選手・森田真沙也選手)の身長は、公式プロフィールで細かい数値が明確に発表されているわけではありませんが、報道やインタビュー情報などから次のように紹介されています。
- 吉田唄菜選手:154〜155cm前後
- 森田真沙也選手:165〜170cm前後
細かな数値には多少の幅がありますが、2人の身長差はおよそ11cm前後と見られています。
身長差11cmはアイスダンスとして理想的?
アイスダンスでは、男女の身長差が10〜20cm程度が標準的と言われています。
うたまさの約11cm差は、まさに標準ど真ん中のサイズ感。
このバランスには大きなメリットがあります。
- リフトの際に男性がしっかり支えやすい
- 女性がより大きく、美しく見えるラインを作りやすい
- 差が大きすぎないため、ツイズルやステップでスピードを合わせやすい
- ペアとしての一体感を出しやすい
アイスダンスは「高さ」よりも「調和」が重要な競技。
その意味で、うたまさは身体的な面でも非常にバランスの取れたペアといえるでしょう。
身長差があるからこそ生まれるダイナミックさと、差が大きすぎないからこそ出せる一体感――その両方を兼ね備えているのが、うたまさの強みのひとつです。
うたまさはカップル?交際の噂はある?
うたまさ(吉田唄菜選手・森田真沙也選手)は恋人関係ではなく、競技パートナーです。
現時点で交際や結婚に関する事実・報道はなく、信頼関係の厚いアイスダンスペアとして活動しています。
交際の噂は本当?
ネット上では、「彼女では?」「結婚の可能性は?」「本当に付き合っていないの?」といった検索が見られます。
しかし、どの記事や情報を見ても結論は共通しており、恋人関係ではないとされています。
2人は2023年6月にアイスダンスの新カップルとして結成。
きっかけは森田選手がSNSを通じて吉田選手に声をかけたことでした。
あくまで競技のために組んだ「ビジネスパートナー(競技パートナー)」という経緯があります。
インタビューでも、「同い年で話しやすい」「お互いを高め合える存在」と語っており、恋愛関係を示す発言やスクープは出ていません。
なぜ“カップルに見える”の?
アイスダンスは、フィギュアスケートの中でも特に距離が近い競技です。
抱き合う、見つめ合う、体を密着させる振付が多いため、「本当に付き合っているのでは?」と感じる人が多いのも自然なこと。
さらに、うたまさは同い年で息もぴったり。
演技中だけでなく普段の様子からも仲の良さが伝わるため、「お似合い」「リアルでもカップル?」と噂になりやすいのです。
現時点での結論
現在のところ、公に確認できるのは恋人ではなく、信頼関係の厚い競技パートナーという事実のみ。
ミラノ五輪や世界選手権での活躍を目標に、お互いを高め合う戦友として歩んでいるペアといえるでしょう。
うたまさのプロフィールまとめ
ここでは、「うたまさ」ペアを組む吉田唄菜選手と森田真沙也選手のプロフィールを、それぞれ分かりやすく紹介します。
吉田唄菜選手のプロフィール
吉田唄菜選手は、アイスダンス「うたまさ」ペアで活躍する日本人フィギュアスケーターです。
2003年9月6日生まれで、2026年2月現在は22歳。岡山県倉敷市の出身で、木下スケートアカデミーに所属しています。
6歳からスケートを始め、ノービス時代にはシングルとアイスダンスを並行。
杉山匠海選手とのペアで2016年全日本ノービス優勝、2017年トルン杯優勝を果たすなど、早くから頭角を現しました。
ジュニア時代には全日本ジュニア選手権を2019年・2022年に優勝。
その後、2023年5月から森田真沙也選手と新ペア「うたまさ」を結成し、シニアへ本格参戦します。
シニア転向後は急成長を見せ、
- 2024-25 全日本選手権連覇
- 2025年アジア冬季競技大会 金メダル
- 2026年ミラノ・コルティナ五輪 日本代表(団体戦・アイスダンス)
と、日本アイスダンス界を代表する存在へと成長しました。
愛らしい雰囲気から「トトロのメイちゃんに似ている」と親しまれる一方、負けず嫌いな性格で、挫折をバネに競技力を高めてきた選手です。
森田真沙也選手のプロフィール
森田真沙也選手は、「うたまさ」ペアの男性パートナーとして活躍するアイスダンス選手です。
2003年11月16日生まれで、吉田唄菜選手と同じく22歳。京都府出身で、木下スケートアカデミーに所属しています。身長は165cmです。
小学2年生からスケートを始め、小学4年生で京都醍醐FSCに入会。当初はシングル選手でしたが、中学2年生のときにアイスダンスへ転向しました。
ジュニア時代には來田奈央選手とペアを組み、全日本ジュニア選手権を2020年・2021年に連覇。
シニア転向後、2023年に新たなパートナーを探していた中で、森田選手から吉田選手へDMを送り、「うたまさ」結成に至ったことでも知られています。
吉田選手からは「すごく丁寧な滑り」と評されており、安定感のあるリフトや表現力の高さが強み。
2025年世界選手権22位を経て、2026年ミラノ・コルティナ五輪日本代表に選出されました。
同じ2003年生まれの同世代ペアである「うたまさ」は、感覚の近さと積み重ねてきた経験を武器に、
ミラノ五輪での団体メダル獲得、そして種目別での上位進出が期待されています。
アイスダンスへ転向したのは何歳のとき?
うたまさ(吉田唄菜選手・森田真沙也選手)がアイスダンスへ転向した時期は、それぞれの競技人生の転機となるタイミングでした。
吉田唄菜選手の場合
吉田唄菜選手は、7歳(小学1年生)からスケートを始め、ノービス時代にはシングルとアイスダンスを並行して取り組んでいました。
杉山匠海選手とのペアで全日本ノービス優勝などの実績を残し、その後もシングルを続けながらアイスダンスで経験を積んでいきます。
ジュニア時代には西山真瑚選手と「うたしん」ペアを結成し、2020年ローザンヌユース五輪で団体金メダルを獲得。
この頃から、シングルとダンス両方の経験を活かし、表現力を武器にアイスダンスで世界を目指す道がより明確になっていきました。
森田真沙也選手の場合
森田真沙也選手は、小学2年生からスケートを始め、当初は男子シングルの選手でした。
しかし、ジャンプ面での壁を感じたことをきっかけに、中学2年生(14歳頃)でアイスダンスへ転向します。
京都醍醐FSCでアイスダンスに本格的に取り組み始めると、來田奈央選手とのペアで全日本ジュニア選手権を連覇。
持ち前の丁寧な滑りと表現力を活かし、アイスダンスで大きく成長していきました。
「うたまさ」ペアとしての本格始動は何歳?
2人が「うたまさ」としてペアを結成したのは、2023年6月2日。
きっかけは同年4月、森田選手が吉田選手にDMで「新しいパートナーを探しているんですが、どうですか?」と直接オファーしたことでした。
同じ木下スケートアカデミー所属という共通点もあり、わずか約2か月の準備期間を経て正式にカップルを結成。
当時2人は19歳で、ここから「うたまさ」としての挑戦が本格的に始まります。
つまり、個人としては小学生〜中学生の頃にアイスダンスを開始、ペアとしては19歳で本格始動という流れで、経験と若さを兼ね備えた同世代ペアとして急成長を遂げてきたのが「うたまさ」です。
なぜ「うたまさ」は短期間で急成長できたのか?
「うたまさ」は結成からわずか数年で全日本連覇、五輪代表まで駆け上がったペアです。
その急成長の背景には、いくつかのはっきりした理由があります。
同世代ならではの感覚の近さ
吉田唄菜選手と森田真沙也選手は、ともに2003年生まれの同世代。
年齢が近いことで、音楽の捉え方や表現の方向性、練習への向き合い方などにズレが生じにくく、演技全体に自然な一体感が生まれています。
アイスダンスでは「技術+呼吸の合い方」が重要ですが、うたまさは結成当初からこの部分が高く評価されていました。
それぞれの経験が噛み合った理想的な組み合わせ
吉田選手は、シングルとアイスダンスの両方を経験してきたことで、スピード感や表現力、細かなエッジワークに強みを持っています。
一方の森田選手は、シングルからアイスダンスへ転向したことで、丁寧な滑りと安定感のあるリフトを武器に成長してきました。
異なるバックグラウンドを持つ2人だからこそ、お互いの長所を補い合う形で、完成度の高い演技につながっています。
木下スケートアカデミーの環境と指導力
2人はともに木下スケートアカデミーに所属し、キャシー・リードらの指導を受けています。
世界基準のアイスダンスを日常的に学べる環境は、うたまさの成長スピードを大きく後押ししました。
技術面だけでなく、表現力やプログラム構成の面でも、「国際大会を見据えた演技づくり」が早い段階からできていた点も特徴です。
明確な目標設定とメンタルの強さ
結成当初から「全日本」「五輪」という明確な目標を共有していたことも、急成長の理由のひとつです。
負けず嫌いな性格の2人が同じ方向を向いて努力できたことで、短期間でも結果につながりました。
コーチとの関係は?キャシー・リードの評価
うたまさ(吉田唄菜選手・森田真沙也選手)は、木下スケートアカデミーに所属し、元日本代表アイスダンス選手のキャシー・リードコーチのもとで指導を受けています。
キャシー・リードコーチとはどんな人物?
キャシー・リードコーチは、現役時代に日本代表として活躍したアイスダンス選手で、現在は木下スケートアカデミーのヘッドコーチを務めています。
うたまさだけでなく、「いくこう(櫛田育良・島田高志郎)」など複数のアイスダンスカップルを指導しており、技術面の細かな修正力と、メンタル面のサポートに定評があるコーチとして知られています。
うたまさとの信頼関係
うたまさの2人は、キャシー・リードコーチとの強い信頼関係を築いています。
森田選手は、「キャシー先生からは厳しい意見もはっきりもらえる」と語っており、一方で吉田選手は、
「思っている以上にできるよ」と前向きな言葉で背中を押してもらっているそうです。
ミスが出た演技のあとも、リフトの成功率を高めるための具体的な修正点、演技全体のプレゼンテーションの改善など、感覚論ではなく具体的なアドバイスが日常的に行われています。
練習環境とメンタル面の成長
練習は日本だけでなく、カナダ・トロントを拠点とした指導や、動画を使ったフィードバックも併用されています。
特に評価されているのがメンタル面で、演技後にキャシー・リードコーチから「メンタルが強くなったね」と声をかけられる場面もありました。
キャシー・リードから見た「うたまさ」の評価
NHK杯で10位となった大会後も、キャシー・リードコーチはリズムダンスは練習通りの出来だった、フリーのミスは次につながる改善点が明確と、結果だけでなく内容と成長を高く評価しています。
同世代の「いくこう」と切磋琢磨させながら、将来的には五輪団体メダルを狙える存在として期待されており、「自分たちが滑りやすい形を話し合って作っていくこと」を重視した指導が行われています。
キャシー・リードコーチの「厳しさ」と「励まし」をバランスよく与える指導が、うたまさの急成長を支えていると言えそうです。
うたまさの今後の注目ポイント|2030年金メダルへの再始動
ミラノ・コルティナ五輪という大きな舞台を経験した「うたまさ」ペア。
二人の視線はすでに、次なる4年後の2030年冬季五輪へと向けられています。
2030年五輪「個人戦での金メダル」を目標に掲げて
五輪帰国後の2026年2月11日、二人は早くも「4年後の個人戦での金メダル獲得」を目標として明言しました。
これまでは「五輪出場」が大きな壁でしたが、今後は「世界の頂点」を争うペアとしての戦いが始まります。
全日本選手権の連覇と世界選手権での躍進
国内では全日本選手権2連覇(2025・2026)という圧倒的な実績を積み上げています。
今後は、カナダと日本を拠点にするハイブリッド体制をさらに強化し、世界選手権でのトップ10常連、そしてメダル獲得を狙うステップアップが期待されます。
表現力の深化と「大人のアイスダンス」へ
結成当初の「急成長する若手」という枠を超え、スコット・モイア氏らの指導による表現力の深化が鍵を握ります。
次世代のリーダーとして、日本のアイスダンス界を牽引する二人の「第2章」から目が離せません。
まとめ
今回は、アイスダンスの注目ペア「うたまさ」の年齢や最新プロフィールについてお伝えしました。
- 二人は現在22歳の同い年ペア
- ミラノ五輪で団体銀メダルを獲得し、世界レベルの実力を証明
- 現在は2030年五輪での個人戦金メダルを目標に活動中
結成から短期間で世界の頂点に近づいた二人の快進撃は、まだ始まったばかり。
キャシー・リードコーチとの強い絆を武器に、さらなる高みを目指す「うたまさ」をこれからも全力で応援していきましょう!


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