2026年10月26日、将棋界に歴史的な大ニュースが飛び込んできました!
西山朋佳(にしやま ともか)さんが日本将棋連盟へ「棋士編入試験」の申請書を提出したことを記者会見で発表。
これにより、将棋史上初となる「女性のプロ棋士」が誕生することが確実となりました!
「西山朋佳さんってどんな経歴の持ち主?」「これまでの女流棋士と何が違うの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、西山朋佳さんのプロフィールや経歴・学歴、編入資格を得た凄まじい実績や、今後の編入試験のスケジュールまで詳しくお届けします!
西山朋佳のプロフィール・経歴・学歴
歴史的快挙を成し遂げた西山朋佳さんの基本プロフィールからご紹介します。
- 名前:西山 朋佳(にしやま ともか)
- 生年月日:1995年6月27日
- 出身地:大阪府大阪狭山市
- 学歴:大阪学芸高等学校 卒業/慶應義塾大学環境情報学部 中退
- 師匠:伊藤博文七段
幼少期から父や姉の影響で将棋を始め、圧倒的な終盤の踏み込みの強さ(鋭い攻め)から「腕力」と称される力強い棋風で知られています。
実姉は囲碁棋士の西山静佳(にしやま しずか)初段で、姉妹揃って盤上の勝負師として活躍されています。
どれくらいすごいの?編入資格を得た驚異の対局成績
「棋士編入試験」を受けるためには、プロ(公式戦)を相手に非常に高い勝率を収めなければならず、プロ棋士を目指す男性にとっても極めて高いハードルとなっています。
西山朋佳さんが今回、編入申請を提出できたのは、以下の圧倒的な成績を収めたからです。
- 編入資格の規定:「公式戦で最も良いところから10勝5敗以上の成績」を達成
男性プロ棋士を相手に公式戦で勝ち越し続け、規定の成績を見事にクリア。
女性としてこの資格を得たのは将棋界の歴史上、西山朋佳さんが初となります!
「女流棋士」と「プロ棋士」制度の違いとは?
今回のニュースで「今までも女性の棋士っていたよね?」と疑問に思った方もいるかもしれません。
実は将棋界には「女流棋士」と「プロ棋士(四段以上)」という2つの異なる制度が存在します。
- 女流棋士:女性限定の制度。
- プロ棋士(四段以上):男女の区別なく、最高峰の「奨励会」を突破するか「編入試験」に合格した者だけがなれる「無制限のプロ枠」。
これまで女性で「プロ棋士(四段)」の規定を満たした人物は一人もおらず、今回の西山朋佳さんが史上初の挑戦・誕生となります!
今後のスケジュールとプロデビューの時期はいつ?
編入申請書が提出されたことで、今後は「棋士編入試験(五番勝負)」が行われます。
- 試験内容:新鋭のプロ棋士5人を相手に試験対局を行う
- 合格条件:3勝すれば合格 = 正式に「プロ棋士(四段)」誕生!
今後、毎月1局のペースで試験対局が実施され、3勝した時点で即日「プロ棋士(四段)」として認められます。
まとめ
将棋界の長年の歴史を塗り替えた西山朋佳さんの挑戦。
厳しい勝負の世界で結果を出し続け、自らの力で夢の扉をこじ開けた姿には本当に勇気をもらえますね!
今後の編入試験対局、そして正式なプロデビューの日を、みんなで温かく応援していきましょう!


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